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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

ですので、一般道路建設も最後まで残りまして、現在、国道三百四十五号というのが通っておりますけれども、この道路建設したのは、建設事業者さんではなくて、自衛隊の当時の北海道の駐屯地から建設大隊という方々に来ていただきまして、工事演習という名目で道路を啓開していただいたというほどの難所でございます。  

斎藤洋明

1963-06-27 第43回国会 衆議院 決算委員会 第25号

昭和三十六年度予算につきましては、昭和三十五年度末の現態勢を維持するための経費を使用しましたほか、陸上自衛隊につきましては、前年度の六管区隊、四混成団を十三師団改編する初年度といたしまして、四管区隊、一混成団を八師団改編して、防衛力及び警備力向上をはかるとともに、自衛官千五百人を増勢して建設大隊、施設大隊等改編を行ない、施設作業能力を高め、災害派遣等民生協力面強化をはかりました。

志賀健次郎

1963-06-24 第43回国会 参議院 決算委員会 第9号

昭和三十六年度予算につきましては、昭和三十五年度末の現態勢を維持するための経費を使用しましたほか、陸上自衛隊につきましては、前年度の六管区隊、四混成団を十三師団改編する初年度といたしまして、四管区隊、一混成団を、八師団改編して、防衛力及び警備力向上をはかるとともに、自衛官千五百人を増勢して建設大隊、施設大隊等改編を行ない、施設作業能力を高め、災害派遣等民生協力面強化をはかりました。

志賀健次郎

1962-08-22 第41回国会 参議院 決算委員会 第2号

昭和三十五年度予算につきましては、三十四年度保有勢力を維持するための経費を計上したほか、陸上自衛隊につきましては、三十四年度に引き続き、装備品改善等既存部隊質的向上をはかるとともに、地区施設隊五、建設大隊一等の新設を行ない、災害派遣等民生協力面強化を行なうことといたしました。  

志賀健次郎

1962-02-24 第40回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

木村(秀)政府委員 ただいま施設部隊整備拡充と申し上げましたのは、地区施設隊建設大隊、施設大隊装備器材でございます。ブルドーザーであるとか、そういういろいろな建設用器材でございます。それから災害派遣器材と申しますのは、たとえばIビーム橋であるとか、舷外機というようなものでございます。それから民間航空協力器材と申しますのは、ラプコン等を含んでおります。

木村秀弘

1961-03-28 第38回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

その主要内容につき申し上げますと、現在の六管区隊、四混成団昭和三十六、三十七両年度にわたり、十四個の師団改編して防衛力向上をはかるとともに、前年度に引き続き第七混成団機甲化推進と、装備改普充足を行ない、また自衛官千五百人の増員とあわせて、文体の改変を行って、地区施設隊建設大隊及び施設大隊等編成を行ない、もって民政協力をはかっております。

西村直己

1961-03-13 第38回国会 参議院 予算委員会 第13号

そこで、今年度防衛法案中にお願いいたしまして、千五百名の増員、言いかえますれば建設大隊の二、それから施設大隊一、地区施設隊五、ダンプ車両中隊一、現在の既成定員の中から千名さき、二千五百名をさらにその面に増強して、民生協力に充てて参りたい、こういう考えでおるわけであります。  なお農地関係につきましては、事務局で調べさして、私聞いておりますのでは、現在の法規上できるように思うのであります。

西村直己

1961-02-25 第38回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

陸上自衛隊につきましては、民生面に対する協力推進するため、自衛官千五百人を増員するほか、既存部隊の再編成によりまして、地区施設隊建設大隊及び施設大隊編成を行なうとともに、現在の六管区隊、四混成団を、昭和三十六、三十七両年度にわたり十三個の師団改編を行なうこととしておりまして、三十六年度末における陸上自衛隊職員定数は、自衛官十七万千五百人、自衛官以外の職員一万三千四百五人、計十八万四千九百五人

白浜仁吉

1961-02-09 第38回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

そのおもな内容につき申し上げますと、現在の六管区隊、四混成団昭和三十六、三十七両年度にわたり、十三個の師団改編して防衛力及び警備力向上をはかるとともに、前年度に引き続き第七混成団機甲化推進と、装備改善充足を行ない、また自衛官千五百人の増員とあわせて部隊改編を行なって、地区施設隊建設大隊及び施設大隊等編成を行ない、もって民主協力をはかっております。   

西村直己

1961-02-09 第38回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

自衛官千五百人の増員を行っておりますが、その内容といたしまして地区施設隊が五、施設大隊が一、建設大隊が二と書いてございますが、この千五百人の増員をもって行ないます建設大隊増設は二のうち一でございます。その一が七百三十名をもって編成をするということになっております。あとの一の方は既存部隊改編による千人をもってというのがございます。そこから生み出されるわけでございます。

赤羽桂

1960-12-21 第37回国会 参議院 予算委員会 第5号

いま一つ、陸の面につきましても、これはむしろ国民の側から非常に強い要望のあります建設大隊あるいは作業大隊というような国土建設を通しての訓練部隊、これらはやはり陸の方に編成がえを行なって参りたい、こういう趣旨のもとに、存の国会においては予算を御承認願ったわけであります。これらに伴う法案という意味で、私どもはやはり成立をお願いする、こういう気持から提案をいたしているのであります。

西村直己

1960-12-20 第37回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

それからこの法案については、特にわれわれが業務計画上すみやかに実行いたしたいために、陸上自衛官について千何名ですか、出しています趣旨は、中心建設大隊あるいは作業隊、こういう方面にあるのでありまして、これは非常に民生安定にも寄与する、建設中心にした、災害時あるいは平常時に、自衛力を、訓練を通じて民生安定に寄与する、こういう面からも、これらはやはり充足率もよろしいし、技術面でもあって、特に充足率はよろしいと

西村直己

1960-03-23 第34回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

陸上自衛隊につきましては、民生面に対する協力推進するため自衛官千五百人を増員して、地区施設隊建設大隊及び施設大隊新編を行なうこととしておりますので、このため、五方面隊、六管区隊、四混成団並びにその他の部隊及び機関編成する陸上自衛隊職員定数は、自衛官十七万千五百人、自衛官以外の職員一万三千四百五人、計十八万四千九百五人となります。  

赤城宗徳

1960-03-23 第34回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

島清君 今度は話題を変えまして、自衛隊水害等に出動いたしまする場合に、大へん被災者から歓迎をされておるようで、今度の増員計画の中には、建設大隊ですか、こういうものを伸展するということを計画をされまして、予算化しておられるわけですが、これは、この説明の中では、地区施設隊建設大隊こういう工合に、機構の姿だけを説明しておられるわけですが、内容的にはどういうような仕事をどういうような形でこれをしようとしておられるか

島清

1960-03-21 第34回国会 参議院 予算委員会 第18号

その中に舟艇隊という話があったじゃないか、こういうことでありますが、私といたしましては、舟艇の小さいものも装備としては考えられますが、応急対策といたしましては、建設大隊あるいは施設大隊あるいは地区施設隊というものを設けて、それに今までよりもより一そう災害に出動できるような態勢を整えるということ、それから装備器材等についても考える、その中では、ヘリコプターとか、建設用車両あるいは通信施設及び通信器材

赤城宗徳

1960-03-10 第34回国会 参議院 予算委員会 第12号

三十五年度におきましては建設大隊も新たに設けることをお願いしております。施設大隊も設けることをお願いしております。また地区施設隊といたしまして五つ地区施設隊を設けて災害等に対処いたしたいと思います。そのほか器材等につきましてはヘリコプターとか装備器材いろいろありますが、そういうものの整備にも努めておる次第でございます。

赤城宗徳

1960-02-24 第34回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

陸上自衛隊につきましては、民生面に対する協力推進するため、自衛官千五百人を増員して、地区施設隊建設大隊及び施設大隊新編を行なうこととしておりますので、このため、五方面隊、六管区隊、四混成団並びにその他の部隊及び機関編成する陸上自衛隊職員定数は、自衛官十七万千五百人、自衛官以外の職員一万三千四百五人、計十八万四千九百五人となります。  

小幡治和

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